Area
候補地
北海道は世界有数の
データセンターの立地適地
データセンター関連企業からの問合せを受け、地域と協力しながら調査の上、候補地を掲載しています。
なお、企業様において、立地を希望する土地がありましたら、ぜひご相談ください。
また、今後、地域で調査した候補地などを順次追加・更新していきます。
- 石狩市(石狩湾新港)
- 美唄市(空知工業団地)
- 苫小牧市(苫東)
＜候補地のポイント＞
- データセンターの建設に非常に重要である電力(特別高圧)・通信網が十分に整備されている地域であること。
(特に特別高圧系統の増強は5～10年以上かかることもあるため、都市部や工業団地は有力な候補となります。) - データセンター建設後に施設規模の拡張が可能であり、再生可能エネルギーの利用が見込める地域であること。
- 大手クラウド事業者が拠点を置いて進出するにあたり、運用や周辺サービスを提供可能な人材を確保でき、かつデータセンターの集積によるデータ通信網の高密度化の恩恵を受ける産業人口の多い経済圏が周辺にあること。
- データセンターの誘致への取組や実績があり、今後の新たな事業者の受け入れに積極的である地域であること。
- クラウド事業者や投資家が、グローバルな視点でデータセンター投資や海外との接続性を踏まえた際に、地域的に（エリア的に）一体性があること
地図出典：Google Map
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Hokkaido Economic Affairs Bureau Industrial Promotion Division Location Promotion Section
011-204-5328(Japanese only)
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